大阪アッフェ情報

6月14日 大阪城公園練習

6月7日

試合から数日経ちましたが、悔しい気持ちと次に向かおうという気持ちが入り混じった感じですね。入替戦敗退、2部降格です。
ここ数ヶ月、かなり厳しい運営状況の中で、チームも私ももうこれ以上はないというくらいできることをやり尽くしたつもりでした。それでも負け続けるということが、私にはどうしても理解できなかったんです。なんで勝てない、どこがいけない、あと何をしたらいい、という感じでした。
でも2日前、試合中の写真をもらって、改めてみんなの姿を見ていたときに、「めっちゃいいメンツそろってるやん」とふと思ったんですよ。ほんま手前味噌で恐縮ですが、私にとっては自慢のチームで、自慢の連中です。そうだったはずなのに、苦しい状況が続くうち、どこかでそれを思い出せなくなってしまった。もしかして足りなかったのは、一緒にやってる連中を、自分たちのチームを、心の底から信じて誇りに思える気持ちだったのかもしれません。
でも、負けることも、そこで気づくことも、這い上がることも、全部含めて「野球」なんですよね。この歳になって、眠れないくらい悔しい思いをして、若い人と一緒になってまた新たに目指せるものがあるなんて、こんな幸せなことはないです。まずは今大会を一緒に戦ったメンバー全員に、心からありがとうと言いたいです。
そして試合後に、たくさんの方から激励の言葉をいただきましたが、苦しいときに自分たちを支えてくれている人がこんなにもいるということがわかって、胸がいっぱいになりました。みなさん本当は、ずっとそばで見ててくれてた人たちばかりですよね。
最初は、ここまで努力してもなぜこんな状況になるかわからなかったんですが、今はこの現状で自分が何を問われていたのか、答えが出せそうです。そして、また迷ったとき、前に進めなくなったときは、この日を思い出しましょう。改めて6月7日が始まりです!感謝の気持ちと誇りを胸にもう一度、自分たちのチームが最高だということを今ここから証明しにいきましょう!

6月7日 入れ替え戦

証 明

このごろ毎日毎日、仕事と野球に追われ倒しています。なんでこんな忙しいんでしょうね、我ながら不思議な人生です。ところで先日、メンバーのポッキーが「ホームページで去年の全国大会の写真集を見てたんですが、今年はもうコレがないんですね」と話してました。「写真集の一番最後に集合写真があって、『必ずみんなで江戸川区球場に戻ってきましょう』って書いてあるのを見て、ああ、もうそれもないんだなと思って…」とさびしそうに言ってました。うん。そうですね。今年はそれもありません。改めていま私たちがいる場所がそこで、気づくこともたくさんありますね。
「何のために自分の時間を削って野球をして、何のために勝とうとするのか」、昔あれこれ考えたことがあったんですが、それはたぶんね、自分たちがやってきたことや、自分たちの仲間が最高だということを証明するためです。みんなはこのチームが好きでしょう?メンバーのことも好きでしょう?アッフェはめっちゃ楽しくて、案外がんばり屋さんで、バカみたいに野球が好きで、魅力的な連中でいっぱいだとみんな知ってるはずです。だから負けると悔しいし、このチームはもっとすばらしいんだとたくさんの人にわかってほしい。そのために勝つんです。勝って自分たちのチームが最高だと証明するんです。全国大会での優勝はその最たるものですね。だから証明しにいきましょう!6月7日はその始まりです。今年は少し遠回りをしますが、間違いなく私たちは江戸川のグラウンドに戻ります。明後日は、来れる人も来れない人も気持ちをひとつに所属メンバー全員で戦いましょう!

5月31日 大阪城公園 練習

それだけでスゴイこと

ここ10日ほど学生時代のように毎日練習しています。バッセンに通ったり、会社や家でトレーニングしたり、なんか楽しくてたまらないです!次の試合のため、この3週間は何が何でも練習しようと始めたんですが、やればやるほど変わっていきますね。ところが、気持ちが乗ってるときに限って残業続きで、なかなか思うように練習ができません。社会人で高いモチベーションを保ちながらスポーツをするということはほんまタイヘンだなと、今さらながらに思いました。それでもみんな、ちゃんとやってるんですよね。仕事、学業、主婦業…、みんなそれぞれ限られた時間の中から、できる分を野球やチームのために費やしているワケですが、でもやってる本人たちはそれがスゴイことだとは思ってなかったりします。本当はなかなかできることじゃないんですけどね。改めて考えると、こんなにも高いモチベーションの連中と、自分は一緒に野球をやってるんだなと思います。でもこんな野球バカのいいチームが、こんなところでくすぶっててはダメでしょう。何度も言いますが、次の試合、必ず勝ちましょう。平日、自分がバットを振ってるとき、きっとチームの誰かも振っています。わずか10分の練習かもしれませんが、その積み重ねが勝利を呼び込みます。「あ〜、今日は練習できんかった」と悔やむ気持ちが、必ず勝利につながります。今の自分には、あの武蔵谷のグラウンドでダイヤモンドを何度も回るうちのメンバーの姿しか想像できません。私は、自分のこともみんなのことも信じて疑いません。あと1週間、最高の答えを出せるようにがんばりましょう!

5月24日 平野〜淀川河川敷 練習

アカウンタビリティ

日を追うごとに、試合に負けた悔しさや全国大会出場を逃したもどかしさが強くなっていきますね。関西大会1部リーグ全敗でした。さらに全国大会出場枠からの落選、連続出場記録ストップ、2部リーグ降格の危機、これが私たちチームに関わる全員が取り組んできたことのありのままの結果です。ただ、そうだとしても正面から受け止め、向き合える強さを持ちましょう。うまくいかないときにこそ、私たちの真価が問われます。心理学の用語に「アカウンタビリティ」というものがあります。これは『今起きている状況は、すべて自分の責任である』という考え方です。一見ちょっと厳しい考え方に思えるんですが、自分を戒めるという意味ではなくて、うまくいかない状況を誰かや何かのせいにしないで自分から積極的に問題を解決していこう、という考え方です。今まさにうちのチームは崖っぷちだと思うんですが、メンバーひとりひとりがチームとどう関わっていくのか、野球に対してどう取り組んでいくのか、もう一度考える機会なんだと思うんですよ。そして、毎年出場できていた全国大会、1部リーグでの関西大会、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなったとき、私も含めみんなが何に気づくのか、どう変わるのか、問われているときだと思います。「うまくいかないことを誰かや何かのせいにしない。努力する。結果を出す」。6月7日が1部2部のリーグ入れ替え戦ですが、私たちは必ず「1部リーグ残留」という結果を出します。来年も1部リーグで全国大会出場を目指します。そう確信できるほどの努力をして、強い気持ちで試合に臨みます。あと3週間、自分に問われていることの答えを出しに行きましょう!

5月17日 関西大会

大阪は下町がおもしろい

写真-2015-05-09-0-57-02先日お世話になった方にお礼をしようと家の近所の和菓子屋さんを探していたら、ちょっとおもしろい店を見つけました。「はやし製菓本舗」という昔ながらのおせんべい屋さんで、「浪花ことばせんべい」で有名です。「いけず」とか「いちびる」とか、関西特有の言葉がせんべいに焼かれています。ふらりと立ち寄ってウワサの「浪花ことばせんべい」を注文すると、ご主人が「まあ、これを食べてお待ちください」とせんべいを2枚渡してくれました。せっかくなので、お店のことをいろいろたずねると、昭和初期から続く老舗のおせんべい屋さんだとか。さらに3軒ほど離れた所にある蔦で覆われたビリヤード屋に、もうお亡くなりになられたそうですが90歳をこえる「浪速の女ハスラー」と呼ばれた有名なおばあちゃんがいらっしゃったそうです。数年前その方の人生が本になって女優の浜木綿子さんが舞台化したんですが、そのビリヤード場に来た浜木綿子さんが帰りにこのおせんべい屋さんに立ち寄ったそうです。それがご縁で、舞台の差し入れなどにこのせんべいを使ってくれたというお話でした。ナニゲにすごい逸話を持ってるなと思って聞いていたんですが、せんべいも美味しいし、包装紙にはせんべいに書かれている浪速ことばがたくさん載せられていて、これもおもしろいです。包装紙がてぬぐいになっているものもあるので、贈答品として喜ばれそうですね。「大阪は大通りより1本奥に入った所がおもしろい」と教えてくれましたが、興味のある方はぜひ一度、趣あるビリヤード場を含めて足をお運びください。