逸球入魂コラム

AirTagを信じろ!

ここがいつまで「あけましておめでとうございます」のままなんだと自分でも思った2月末。忙しかったのよ、つまらないことに追われて。世の中には、なんでそんなことで?って思うことだらけですね。そして、その最たるものが今回ご紹介する件。
12月の半ば、なかもず駅でキーケースを落としましてね。でも用意周到なワタクシはAirTagという紛失防止の発信機みたいなやつをキーケースにつけていたんです。さすが自分!んで、スマホで位置を調べたら、やっぱり駅にあることがわかって、改札口の駅員に「ここで落としたんですが届いてませんか?」と聞いたんです。そしたら、すっごいめんどくさそうな顔されて「さっき落としたの?届いてないよ!」とあしらわれました。いやでもAirTagはここを示しているんだが?と思いつつ、正確な位置ではないのかと駅や移動経路を2時間ほど探し回りました。夜9時くらいまで探したんですが見つからず、もう一度、改札口の駅員に聞きに行ったら、同じ駅員がいて「届いてないってば」という顔をしながらもしぶしぶ駅長室に確認の内線を入れたら…「えっ?届いてる?」ってことになりましてね。しかも私が1回目に聞きに行った時には、すでキーケースが駅長室に届いていたそうです。駅員、お前…、なぜ最初に行った時に確認しなかった!たかが内線1本、20秒で済む話やろがっ!その怠慢のせいで、こっちは極寒の寒空の下を延々と探し回り、ピタパも入ってたからカードを全て止めて再発行したんやぞ!声をかけたダイコクドラックの店員さんたちは仕事止めてまで一緒に探してくれようとしてくれたのに、駅員がいいかげんな対応しやがって、御堂筋線は何様じゃー!と久々にブチギレた一件でございます。いや、まあでも大前提として、キーケース落とした私が一番悪いんですが笑。ちなみに、AirTagの位置は地下にある駅長室のほぼ真上を示していました。すごすぎるな、この性能…。もし、みなさんも落し物をしたら駅員よりAirTagを信じて食い下がってください。「ない」と確実に確認するまで引き下がってはいけない。自分の身は自分で守らなければと肝に銘じた事件。AirTagすごいよ、マジ拡散希望。

2024年プレイボール

2024年、プレイボールです!
本年もうどうぞ、大阪アッフェをよろしくお願いします。
新年早々、風邪をひきまして、せっかくの休みをつぶしていますが、これを機に今年は全力で健康生活を向上させる1年にしたいと思います。
それでは2024年が我がチームにとっても、みなさまにとっても、輝かしい1年になりますように!

大切な人

年の瀬迫り、いつものごとく1年を振り返り長々と書くときがやってきましたが。
今年は、こんなにも悲しいことがあるのかという出来事があって、相当こたえました。いつも偉そうにアレコレ書いていますが、本当に悲しいときは、どう書いていいかも、どう表現していいかもわからなくて。何を書いても薄っぺらくなりそうで、それはとても失礼な気がしたんです。あいつがずっとがんばってきたことは、私がどうやっても言い表せないほど尊いことで、守られるべきものだと思うんですよ。だからもう、なんか言葉がなくて、ただずっと忘れないようにと思うばかりです。
でも、ひとつだけわかったことがあるんです。それは、みんな「誰かにとっての大切な人」であって、そしてそれは「自分」もなんだということです。ムチャな生き方をして、私のことを想ってくれてる「私の大切な人たち」を悲しませるようなことは、とてもできない。だからこそ、自分のことを大切にしないといけないんだと、思い知らされました。本当に、家族や仲間のこと考えるとね、働き方も変えて、ちゃんと人間ドックにもいかないと。
今年を振り返ると、あまりにさよならが多すぎてガックリきたんですが、でもそれ以上に人の優しさに、これでもかと触れることができて救われました。野球は、アッフェは、いいですね。誰かがピンチのときは、みんながすぐ駆けつけてくれて、ほんまありがとうって思う。だからこの場所をちゃんと続けていこうと、強く強く、強く決意した1年でした。
2023年はお別れがたくさんあった年ですが、新しい出会いもたくさんあって、またワクワクするような未来が待っている予感がしています。2024年も、たくさんの人とつながっていける場所にできるよう、みんなでがんばっていきましょう。
それではみなさま、今年もたいへんお世話になりました。どうぞ、よい年をお迎えください。

リンゴ酢とビフィズス菌と私

こないだ健康診断がありましてね。結果から申し上げると、完全勝利!去年の数値をほぼ全部改善させるという快挙を成し遂げました!変な持病を除いて、この歳でこの数値は立派だと思うんですけども、でも院長先生からの総評のところでいつもいつも「デブ(肥満)」って書かれるんです。いやいや、体重だけで判断すんな。見たことあんのか?脱いだろか?…ってくだりを毎年のようにやってますが、いいかげんBMI値でその人を判断するのはやめてほしい。BMIで私の何がわかるんだよ、まじで見たことあんのか?スポーツ病院の先生に「ガチアスリートのふともも」と称賛されたこともあるのに屈辱でしかない。住○生命のVitalityに加入して3年連続ゴールドランクに達し、保険の担当お姉さんに「私の担当するクライアントの中で一番好成績」とまで言わしめたのに、それでもデブと言われるのか。今度、梅田にインボディを無料で計測できるVitalityプラザがあるので、きちんと測って院長先生に見せつけたいと思います。さて、こんな感じで健康意識高い系ではあると思うのですが、昨年は「16時間ダイエット」に取り組んでそこそこの成果を出したので、今年は「リンゴ酢+ビフィズス菌」運動に取り組みました。同僚のテルオ兄さんが研究?を重ねた結果、腸にはこれがいいらしい、ということがわかったそうです。んで、半信半疑で1年続けた見たら…今まで全然下がらなかった悪玉コレステロール値がサクッと減りました!まじビビった。生活習慣で変えたのはこれだけなので、おそらく「リンゴ酢+ビフィズス菌」メソッドが効いたんだと思います。皆様もよければ、検索してエビデンスを得たうえで、お試しください。ちなみに、インボディを無料計測できるVitalityプラザは誰でもOKなのでそちらもお試しを。茶屋町の方だったような。保険勧められるかもですが、そこはご覚悟を。笑

帰るところ

先日、私の最も愛すべき場所であったバッティングセンターが閉店しまして、今も真っ暗なバッセンの横を通るたびに胸がチクチクと痛くなります。その上、同じ時期に実家も引っ越しがありまして、長年愛着のあった場所が次々になくなってしまって、寂しいというか、拠り所がなくなるというか、そんな気持ちになりました。膝がっくり、心がポッキリ、胸がぽっかり、腹の底がスカスカになる、そんな心細い気分ですかね。こんなにショボくれた2ヶ月はなかったですが、それに加えてえげつないくらい仕事が忙しくなって、きっちり悲しむ時間もない。なんと理不尽な。イライラとモヤモヤとショボショボと、そんな全部終わった気持ちで実家の引越し先(すなわちシン・実家)に行ったらですね、なんかオトンもオカンも新しい生活を楽しんでいるんですよ。「ちょっと不便になったけど、前が便利すぎたからね」とか「ここは集会所で体操教室や文化教室があって行ってみようかな♪」とか。あれ?なんか感傷的になってるのは自分だけか、と拍子抜けしました。でも、少しウキウキしている両親を見ていたら、私も気持ちが楽になったというか、これでよかったなと思えますね。古いものを捨てたら、そこに新しい何かが入ってくる、そういうことなのでしょう。前の実家には小さい頃からの思い出もあって、あそこに戻れないのは寂しいのですが、結局自分が帰る場所はオトンとオカンの居る場所なので、それがどこになろうと変わらない気がしてきました。あんなことがあった、こんなことがあったと話すのもその人たち。思い出も愛着も全部、その人たちのところにあるんだなと思います。結局、帰るところは「場所」ではなく「人」なのでしょう。そう思えばうちのチームも、そうやっていつでも帰ってこれる優しくてあたたかい場所、つまりそういう「人たち」であり続けたいですね。人は、人のところに帰るんですよ。そのことを忘れずに。

公園南バッティングセンター

私は働き始める前、社会人になったら上司にちょっと高級な小料理屋に連れて行ってもらって、きっと自分もそこの常連になって、仕事帰りに寄っては真野あずさみたいな女将さんにあれこれグチとか聞いてもらったりするんだろうかと、ちょっとそんな大人の世界に淡い憧れがあったんです。でも、その憧れの場所は、私にとってこのバッティングセンターになりました。ガッツリ常連になってから23年くらいですかね、本当にずっと通ってました。まあ、「野球の練習」ということもあったんですが、妙にウマの合う店長のおっちゃんや奥さんにグチを聞いてもらったり、つまらない世間話をしたり、どちらかというとそれが楽しかったんだと思います。私がシンドイときも、チームがシンドイときも、仕事で失敗したときも、ずっと何気ない話をしてそっと寄り添ってくれた場所ですね。帰り道にこのバッセンの電気がついていて、カーンという打撃音が聞こえるだけで、なんかホッとした気持ちになったもんです。そして、この生活は何の疑いもなくずっと続くものだと思っていました。でもそれが、今月末でお店を閉めることになりました。いろんなことを考えての決断で、それは納得できるのですが、自分にとっては第二の実家みたいな場所だったので寂しくてたまらない。大事な人たちがずっとそこにいてくれるわけでもないし、大切な場所がいつまでもそこにあるとは限らない。いつかくることだとわかっていても、簡単に受け入れられることでもなくて、とても悲しいです。何かできることはないかと聞いても、気持ちだけで嬉しいからと言われるだけで、なにかこう、そっと静かに終わりを待ち受けるのがいいことなのでしょう。私は本当にこの場所が大好きで大好きで、このバッセンの一番のファンだったと思います。おっちゃんとおばちゃんには、ずっと支えてくれて本当にありがとうしかない。みんなもきっと同じ気持ちだと思う。たくさんの人の心の拠り所になった場所が消えていくのに、また何もなかったかように過ぎていく毎日が悔しくて悲しくて寂しくてたまらないです。なんだろうなあ…。今はこの気持ちをどう書いていいのか全然わからんなぁ…。神様、これ以上もう自分から大切なものを取らないでほしい、それだけです。

現代用語の基礎知識

前回、月イチ更新を守ろうと心に誓ったものの、やっぱりギリギリになりますね。書く練習をしておかないと仕事に支障が出るので、なんとか継続しなければなりません。というのも(たびたびここで書いておりますが)ワタクシ、印刷会社のデザイン部門に所属しておりまして、毎日たくさんの記事を取り扱います。ゆえに「文章を書く」ことによって「校正力を養う」っちゅうことをしております。読むのも大切なんですけど、書くことで「この言葉の使い方は正しいのか」という疑問がわいて、調べたりするんですよ。それで知識を付けていくということですね。
ところが最近、SDGsやらダイバーシティやらサステナブルやらDXやら、聞きなれない単語がたくさん出てきていちいちその意味を調べないといけなくて大変です。そもそもSDGsという略語を英語でフルで言えますか?その意味も正確に言えます?私はGoogleさんでオニ検索を繰り返して、最近ようやく言えるようになりましたけど、少し意味を取り違えて使っている方もたまにいるので、公式の文章を出すときは気を付けてくださいね。エコ的な意味だけではないですよ。
そしてさらに難しいのが「ジェンダー」。調べたら「性別に関する社会的規範と性差」っぽいです。生物学的な男女の差ではなく、社会的な性差という感じですかね。今の日本では「女性の社会的立場の改善」みたいなことで多く使われてる気もしますが、例えば「男のくせに化粧するな」とかの案件もジェンダーに関することになります。でも、それは「ダイバーシティ(多様性)」とはまた違う話なのか??となって、毎日混乱するばかり。女子野球やってるんで、この辺の言葉はちゃんとわかっていないといけない気がしますが、難しいですね。
そういえばなんですけど。女性がやってる野球を「女子野球」と言いますが、男性がやってる野球は「男子野球」とは呼ばず、単に「野球」のままですね。ほかのスポーツでは、男子バスケ・女子バスケ、男子バレー・女子バレーと普通に呼んだりするのになと、ふと思った酷暑の一日でございます…。

はじまり

わたくし、ここをかれこれ20年ほど書いていますが、前回ここを書いたときにかつてないほどスラスラと書けて自分でも驚きました。まさに神回「個人参加型ベースボール」。すなわち神様が、そういうことに取り組みなさいと言ってるんですね。きっとあの日は自分にとって、何かを始める特別な日だったんでしょう。一生忘れない。そして、神回の後はよくあるスランプで、まったく書けなかったです笑。とりあえず、カントクと1ヶ月アレコレ話しながら、何ができるかとか、どこから手をつけるかとか、本当にムリなく運営できるのかとか、個人参加型の仕組みを模索することから始めました。まずは自チームで始めるとして、昨日がその1回目でしたが、働いてるといろいろ難しいなぁというのが実感です。今は始まりの始まりくらいですね。まあでも、野球は上手い人だけのものじゃないので、野球が好きなたくさんの女性がプレーに関われるように、Baseball 5(5人制の手打ち野球)なども取り入れて、いろんな人に助けてもらいながらぼちぼち試していけたらいいですね。人は自分の「居場所」が多ければ多いほど幸福度が高いそうで、ここが誰かにとってそういう気軽に楽しめる場所の1つになればいいなと思っています。そういえば、少し前に私たちの仲のいい友人が新天地に行きましてね。ちょっと会うのが難しいところなので、この取り組みをチラッとでも見てからにしてほしかったですが、あいつのことなのできっとあっちでもバリバリ活躍していることでしょう。応援しています。まぁ、正直すごくすごく悲しいですが、悲しいことをただ悲しむだけで終わらせる気は、私もみんなもサラサラないので、アッフェの底力を見せつけてやりますよ(ムリせずできる範囲で笑)!人生は、サヨナラから始まることがたくさんあるらしいので、きっとこれからだ。本業アッフェも含めて全力でがんばります(ムリせずできる範囲で笑)!

これなんだと思う

ここを更新しなきゃ。そう思いながら放置していた先月末、カントクの知り合いのSさんが見学に来られました。女子フットサルで知り合ったそうですが、Sさんは「個サル」といって、個人参加型のフットサルを運営されてるそうです。個人の参加者をネットで募集して、指定した日時に施設に来てもらって試合などをするんだとか。その日に初めて会う方も多いらしいのですが、このシステム自体はフットサル界では珍しいものではないそうです。また、Sさんは初心者の女性に指導するなどフットサルの普及に努めているとかで、その取り組みにたいへん感銘を受けました。
私も長年この女子野球界に生息していますが、競技人口を増やすためにSNSやイベントなどあれこれ取り組んではみたものの、大人の女性の野球人口はそうそう増えないんです。ここ数年は何がダメなのか考えていたんですが、これはきっと「自分たちの動き」が「野球をしたい大人女子」のニーズに合っていない、ということなんだと思ったんです。例えばうちのチームでいうと、医療や介護・福祉関係の職に就く人が多くて日曜が休みでなかったり、またはお子さんがいてガッツリとは関われなかったりということです。
でもそうであればですよ、「チーム所属」というしばりを外して、例えば平日でも日曜の夜でも気軽に野球をやりたい女性を集めて、個人参加型のキャッチボール会でもバッティング会でも、それこそ試合でも開催してみればいいんじゃないかと思うんです。ムリがなく、関わりやすく、始めやすく、続けやすい、そういうシステムこそが自然とスポーツを拡げていくように感じるんですよね。自然と人が集まってくる魅力的な場所、そんな「個サル」ならぬ「個ベス」(←ベースボールなので)をいつかつくってみたいなと思いました。
また組織としてでなく個人の有志と企画できればいいですね。日曜が仕事でも、結婚しても、子どもを産んでも、どんな女性でも手軽に野球ができるように、ずっと続けられるような持続可能な仕組みをつくれたらいいな。そしてそれが全国に拡がっていけばいいですね。とりあえずはOGや元・連盟所属者を集めることからはじめてみようかな…。

越冬

IMG_0091みなさん、覚えておいでだろうか? この「全身着る毛布」のことを。昨年のことですが、物価も電気代も上がってきたし、この冬はコレで節約しようと購入したんです。が、「暖房をつけずに行けるところまで行く!」と決めたものの、新年早々にコロナにかかってしまい…。7日間、家に全力で引きこもったので、目ん玉飛び出るくらいのとんでもない電気代になりました笑。普段、あまり家にいないので暖房をつけるとしても2〜3時間くらいだったんですが、さすがにコロナ時は病気だし悪寒もするし、1日中ずっと暖房をつけて過ごしたら7日間でいつもの1ヶ月分くらいの電気を使っていて…。げに恐ろしや。そんなわけで、体調が回復した2月、前の月に差し出した高額な電気代を取り返すべく、この全身毛布で暖房をつけずに乗り切る作戦に出たのです。そして、2月の1ヶ月間、なんと1回も暖房をつけずに本日3月1日を迎えることができました!祝!やると決めたら絶対にやり通すO型気質が幸いして目標達成!そもそも、この時期は忙しくてほぼ会社に住んでるようなものなので、暖房は使いません。家に帰ってからも、2時間程度ならこの全身毛布で十分しのげるので問題なし。しかも休みの日に1日中着ていてもずっと暖かいので、これはかなりのスグレモノ。よく考えたら暖房っている?もういらなくない?と思うくらいでしたよ。このまま酒と筋トレと全身毛布があれば、3月も過ごせそうな予感。よし、残りあと1ヶ月、暖房ナシで越冬してみせるぞ!(※来客のときは暖房つけます)