大阪アッフェ情報

誰のポット?

またも久々の更新となりますが、7月〜10月までとんでもなく忙しくて、今日健康診断に行ったら「脈に異常がっ!」って言われたよ。そら、あんだけ働いて野球もしてたら脈も狂うわ。来年から、野球も仕事もちょっとずついろいろ控えていこうと決意しましたよ。そしてちょっと余裕ができたら書いてやろうと思っていた案件があるんです。それは夏前に、いきなり身に覚えのないポットが送られてきた事件。送り主も届け先もワタクシ、でも電場番号は別の人のもの、着払いでもありません。注文した覚えもないし、「???」と思って、購入先のイオンオンラインスタイルとかいうネットショップに連絡したら「着払いで送り返せ」とのこと。このコロナ禍で「送りつけ商法」とやらが流行ってますが、それでしょうか。この場合、身に覚えのない商品はソッコー捨てていいらしいのですが、誤配かもしれないので送り返すことにしました。で、このときイラッとしたのがイオンの対応。誤配なのか、送りつけ商法なのか、一体どうなってるのか聞いても答えられないの一点張りで、「おめーのクレカが不正使用されてんじゃないの」的な定型文だけ送ってくるという対処。でもカード関係を全部調べても不正利用の痕跡はゼロだったので、こちらではなくそちらの問題でしょ。ポット買って金払った奴を調べたらいいだけだと思うんですけど、ま、個人情報がうるさいご時世なので言えないことはあるんでしょうね。でも、誤配かどうかだけでも教えろよ。ともかく、どうみてものマニュアル通りのテンプレ文の連発や、早く終わらせたい感がにじむ対応に、大手イオン様の不誠実さを感じた一件です。業務スーパーで不良品でトラブったときなんか、ものすごいスピードで電話かかってきて誠実に対応してくれたけどね。これからも業スー愛を貫こう。