大阪アッフェ情報

捨てられないもの

7月に入って恒例の繁忙期を脱出。ここ放置してスンマセンでした。ちまたでは「働き方改革」と騒がれていますが、私たちのような中小企業はそうもいかないですよね。でも、こういう過度な働き方を簡単に変えられないのは、もちろん物理的に忙しいこともありますが、今まで頑張ってきたやり方を捨てられないから、じゃないかなと思うんです。私も親も昭和生まれの人間なので、仕事で遅くまで残るのが当たり前、という働き方をしてきました。そうやってこれまで会社を支えてきた自負があるので、AIや最新マシンを入れて仕事を効率化しちゃうと、「今まで頑張ってきたことは何やったん!」と自分の努力がムダだったと思えてしまうんです。だから、昔のやり方にしがみついてしまうのかなと思うことがあります。スポーツでもそうですね。同じく昭和生まれの方々は、水は飲めない、顧問と先輩には絶対服従、という軍隊のような部活動だったと思います笑。でも今では、水を飲んだり、コーチと選手の関係を上手に築く方がパフォーマンスが上がったりします。そうなってくると、自分が苦しくても頑張って乗り越えてきたことが、全部ウソになっちゃう気がするんですよね。だから「今のやり方は生ぬるい!」と、自分たちが経験してきたやり方を捨てられない部分があるのかもと感じます。もちろん、昔のやり方を全否定する気はないんですよ。そのおかげで実際、輝かしい結果も残せてきたわけですし。でも、職場の先輩は「俺たちアラフォーはすべての世代の真ん中にいて、昔の良さも、今の良さも知ってるからこそ、何か新しい答えを出せそうだ」と、ドラマ『わたし、定時で帰ります』を見て感じたそうです笑。なるほどなぁ、捨てられないものを捨ててみる勇気から、一歩はじまるのかなと思います。何か見つけられるといいですが笑

6月30日 奈良でやってよG20。規制により新歓しました in 梅田

6月23日 秘密兵器たちが大活躍 in 武蔵谷公園

6月16日 練習後にケツメライブになだれこむin大阪城公園

6月9日 ホームグラウンド大阪城公園練習

君の名は

先月末にわたくし、田舎の福井へ日帰り帰省をしてきました。と、いうのも祖父のお墓を「墓じまい」するとのことで、20年ぶりくらいに全国から一族が集まったんです。ただ翌日に全国大会出場をかけた敗者復活戦があったので、私は4時間ほど滞在してすぐ帰阪しました。でも、20年くらい会ってなくても親族は親族、ホッとする存在なんですね。めちゃくちゃ久しぶりに親戚のおじさんおばさん、いとこたちに会えて本当によかったです!ところで、私のおじいちゃんの名前は「與次郎(よじろう)」と言います。子どもの頃からずっとそう思っていました。ところが福井に帰った時に家系図を見せてもらったら、おじいちゃんの名前の横に(原海)と書いてあるんです。ん?はらうみ?これはなに?と聞いたところ、なんとおじいちゃんの本名(幼名?)なんだそうです!!「原海」と書いて「もとみ」と読みます。ええ?いったいどういうこと?と親に聞いたら、昔は「家制度」というのがあって、家を継ぐ人は歌舞伎役者みたいに名前を継ぐそうです。で、私たちの一族は「與次郎」がその家の名前で、原海さんが名前を継いだそうです。今は家制度も廃止されてその風習も残っていないんですが、いやいや、全然知らんかった。ずっと與次郎さんだと思い込んでいたのでびっくりしました。そういえば、まだ私が会ったことのない伯母もいるらしくて、なんか謎の多い一族ですね(笑)。でも、おじいちゃんの本名がダイナミックでカッコよくて、それはそれで嬉しかったです。ということで、親族の懇親会をすっぽかしてでも試合に出たおかげで、無事、全国大会出場が決まりました!一族のみんな、応援してくださいね笑

6月2日 めっちゃメンバー募集してます in 浦江運動場

5月26日 人数ギリギリ入れ替え戦in蜻蛉池公園

5月19日 祝!新入部員さん in 真田山運動場

わたし、定時で帰れません。

「わたし、定時で帰ります。」いま、うちの会社で一番人気のドラマです。タイトルが軽いのであまり期待してなかったんですが、毎回なかなか骨太なテーマを扱っていて、ただの「仕事あるあるドラマ」ではないですね。よかったら今からでもみてください(笑)さて、『働き方改革』と叫ばれるご時世ですが、私の職場も残業が当たり前で、業界的に「定時で帰れません」の世界です。ですが、今年から月45時間以上の時間外労働が禁止されるそうで。はあ?そんなことしたら、中小企業は成り立たんわ!そもそも下請け会社にエゲつない薄利・大量・短納期の仕事が回ってくるから残業しとんのじゃい!と怒り狂っていたんですが、職場のテルオ先輩がいうには「今が変わるチャンス!」なんだそうです。日本人というのは勤勉な性格で「楽しちゃいけない」「楽することはズルすること」というような風潮があるんですね。なので、非効率な作業にコツコツと時間をかけてそれに満足し、効率化を考えない傾向があるそうです。たとえば私たちの仕事でいうと毎月1万人の名前を手入力し、それを人力でチェックしていました。でも、その名前をデータベース化することで作業時間が半分以下になったんです。他にも「その作業時間、短くできない?」を探してみたら、いくつか効率化することができました。「月45時間以上の残業はダメ!」というのは難しいところもありそうですが、でも残業45時間以内に収めるよう自分たちの作業を見直してみるのもアリだなと思うんです。効率化できて会社も儲かって定時で帰れて、同僚や友達と飲み行ったり、家族と過ごす時間や趣味の時間が増えたらサイコーですよね!「がんばること」も大切ですが、同じくらい「楽すること」も大切なような気がします。働き方改革は、まず自分から、なのかもですよ。