逸球入魂コラム

リアリティ

9月はシステムの変更に追われ、プレゼンの準備に追われ、何かとキャパオーバーな1ヶ月でしたが、気がつけばもう明日から10月。消費税が10%になりますが、増税前に大きな買い物もできずに終わったなあ。せめてフルーツ青汁30箱くらい買えばよかった。ところで、10月に入る前に会社でいつも行われるのが「夏ドラマ・ナンバー1発表会」。みなさんはどうでしたか?私は断然「ノーサイドゲーム」でした!ところが前の席に座っているテルオ兄やんは「朝顔」なんですよ。原作と全然違うけど、日常の「生」と非日常の「死」をより身近なものとしてじわりと演出していたとのこと。テル兄は元プロのミュージシャンという経歴を持つ異色の会社員なのですが、大学では脚本の勉強をしていたそうで、ドラマの考察がそこらへんの評論家よりおもしろいです。もちろんノーサイドゲームも高評価で、キャストにラグビー経験者を使ってリアリティを追求したところがよかったそうです。監督もラグビー出身者なので「ラグビーが一番カッコよく見える角度」を知り尽くしていて、説得力ある映像を視聴者へ伝えられたという話でした。他にも「凪のお暇」などが人気で、最近はおとぎ話のようなドラマよりも、共感できるような設定だったり、完成度の高い描写だったり、そういう現実味のあるものがウケるのかもですね。確かに野球のドラマや映画で役者さんが野球ヘタだと私たち経験者はガッカリするしね笑。そんなわけで秋のドラマに期待しつつ、ゲオで「バンクーバーの朝日」を借りて野球へのモチベーションあげていきたいです!

いつもと違うこと

最近ですけど、大きい「冷凍室」つきの冷蔵庫がほしくてほしくて仕方ありません。なぜならば、自分には冷蔵より冷凍が必要だとわかってきたからです。いちいち会社帰りに買いに行くのも面倒だし時間がないし、週末に食材をまとめ買いして冷凍庫に放り込んでおきたいのです。ということで、このごろはまとめ買いができる業務スーパーに通っていますが、めっちゃ安いですね。冷凍のスライス玉ねぎとかレアなものも売ってるしとても便利。そんな業務スーパー愛が止まらない今日この頃、会社の同僚からある話を聞きました。「いつもと違うことを1つしたらホメる。それがどうやらいいらしい」ということです。どんな小さなことでもいいので、いつもの通勤路をちょっと変えてみる、カバンを変えてみる、少し早く起きてみる、などだそうです。そんなことで何か変わるのかな?と思っていたんですが、試しにいつも通っている業務スーパーではなく北にある業務スーパーに行ってみることにしました。すると、そこの方が量も多いし安いし品揃えもいいんですよ!どうしてもっと早くこっちに来なかったのかと後悔しました。わたくし、昔から変化を好まなくて行き慣れた所にしか行かないタイプだったんですが、いつものルーティンを1つ変えることでいろんな発見があるんだなと驚いた次第です。たかが業務スーパーの話で申し訳ないんですが、よかったらみなさんも「いつもと違うことを1つ」やってみて、それができた自分をホメてくださいね。本当にちょっと何かが変わるよ♡

なにわへ戻る

全国大会が終わって週明けに大阪に戻ってまいりましたが、1週間ほど前には東京で試合していたことが遠い昔のように思えて不思議な感じです。全国大会の個人的な感想は、ひとことで言うと「行ってよかった」ですね。全国大会行きが決まったときも人数が足りないかもしれない状況だったので、連盟に迷惑かけるわけにいかないし、ちょっと迷ったんですが、それでもみんなで行く!と決めてよかったです。それくらい、江戸川区球場での試合は楽しかったです。大会前ギリギリで入部を決めてくれた若者2人が、ゲームをぐいぐい引っ張ってくれて、負けたけどガチンコの打ち合いでめっちゃ楽しかったです!本当に、うちのチームに入ってくれてありがとう!2人の存在に救われました。それと夜の全国大会では無敗の「笑いの女王」T嬢も、昼も終始チームを盛り上げてくれて、影のMVPではありますね笑。名前を挙げたらキリがないほどたくさんの人のチカラを借りて、江戸川区球場でこんなにも熱いゲームができて、本当に感謝しています。何度も全国大会に行かせてもらっていますが、プレーでも、人生の決断でも「迷ったときほど前へ。怖いときほど勇敢に」そんなことを改めて学んだ大会でした。
さて、次は秋の大会ですが、うちのチームはまだまだスゴイのをたくさん隠してますよ。アッフェの未来予想図は、自分たちが思う以上に楽しくなるかもしれませんね。今後ともご声援よろしくお願いします!

お江戸に参る

1週間ほど前ですが、私のマンションの横にあるコンビニがイキナリ閉店してました。徒歩20秒。とても便利だったのに。そういえば、徒歩2分のところにあるスーパーもちょっと前に閉店してるんですよ。徒歩圏内に便利なものがあるからココに住んだのに、立地条件が変わってしもたら住む意味もなかろうよ? というわけで引越しを本気で考えています。この際、広めの家で、でっかい冷蔵庫もほしいし、テレビも4Kで録画機能付きにしたいし、掃除機もシャープのラクティブ・エアがほしいしな。そんな妄想に浸っている間に、全国大会が近づいてきましたね。今年は、なんというか、まぁ、ひょんなことから全国大会に行けることになりまして。長い間クラブチームという場所で生息していると、何が「正しく」て何が「間違っている」ていうものはないように感じます。今、ただ目の前にあるものが自分たちのすべてで、止まろうとしても神様が道を見せてくれたのなら、みんなを信じて進むだけですね。今回はそんな不思議な気持ちで臨む全国大会です。なんにせよ、初参加の若手メンバーもいるので、支えてくれているたくさんの人に感謝しつつ、みんなでおもっきり楽しみましょう!!
それではみなさん、東京でお会いできることを楽しみにしています!今年も素敵な大会にしましょうね!

答えは自分以外に

ちょっと前のことですが、社長がすんごいソフトを買ってくれました。簡単に言うと「一瞬でカタログ作れるマシーン!」です。うちの会社、印刷屋さんなんですが得意分野が「自動組版」というもので、ボタンをポチッと押すだけで100ページくらいのカタログデータを一瞬で作っちゃう、みたいなことをしています。で、今まで使ってたソフトが古くなってきたので、その新しいソフトを買ってくれたわけですね。ところが、このソフトがカタログ以外にもいろいろ作れるそうで、部長から「カレンダーも自動で作っちゃいなさい!」というミッションを受けたんです。ま、数字並べるだけやから簡単やろうと思っていたですが、これがめちゃくちゃ難しい!!最近のは前後の月も載ってるし、大安とか七草とかいろいろ載せてるし、たいへんです。1ヶ月くらいアコレコ試したものの上手くいかず、途方に暮れて宇宙と交信する日々…。そしたらある日、このままではUFO呼びつけそうな私を見て心配した先輩が「手伝おうか?」と声をかけてくれて、2人の共同作業であっという間に試作品まで作ることができました。いや〜、やっぱ上手くいかない時はすぐ人を頼るべきですね。以前「行き詰まったら答えは自分の発想以外にある」という記事を読みましたが、ほんまソレ。みなさんも行き詰まったら、潔く降参して助けを求めてみてくださいね。モノゴトはその方がきっと早よ解決する笑

捨てられないもの

7月に入って恒例の繁忙期を脱出。ここ放置してスンマセンでした。ちまたでは「働き方改革」と騒がれていますが、私たちのような中小企業はそうもいかないですよね。でも、こういう過度な働き方を簡単に変えられないのは、もちろん物理的に忙しいこともありますが、今まで頑張ってきたやり方を捨てられないから、じゃないかなと思うんです。私も親も昭和生まれの人間なので、仕事で遅くまで残るのが当たり前、という働き方をしてきました。そうやってこれまで会社を支えてきた自負があるので、AIや最新マシンを入れて仕事を効率化しちゃうと、「今まで頑張ってきたことは何やったん!」と自分の努力がムダだったと思えてしまうんです。だから、昔のやり方にしがみついてしまうのかなと思うことがあります。スポーツでもそうですね。同じく昭和生まれの方々は、水は飲めない、顧問と先輩には絶対服従、という軍隊のような部活動だったと思います笑。でも今では、水を飲んだり、コーチと選手の関係を上手に築く方がパフォーマンスが上がったりします。そうなってくると、自分が苦しくても頑張って乗り越えてきたことが、全部ウソになっちゃう気がするんですよね。だから「今のやり方は生ぬるい!」と、自分たちが経験してきたやり方を捨てられない部分があるのかもと感じます。もちろん、昔のやり方を全否定する気はないんですよ。そのおかげで実際、輝かしい結果も残せてきたわけですし。でも、職場の先輩は「俺たちアラフォーはすべての世代の真ん中にいて、昔の良さも、今の良さも知ってるからこそ、何か新しい答えを出せそうだ」と、ドラマ『わたし、定時で帰ります』を見て感じたそうです笑。なるほどなぁ、捨てられないものを捨ててみる勇気から、一歩はじまるのかなと思います。何か見つけられるといいですが笑

君の名は

先月末にわたくし、田舎の福井へ日帰り帰省をしてきました。と、いうのも祖父のお墓を「墓じまい」するとのことで、20年ぶりくらいに全国から一族が集まったんです。ただ翌日に全国大会出場をかけた敗者復活戦があったので、私は4時間ほど滞在してすぐ帰阪しました。でも、20年くらい会ってなくても親族は親族、ホッとする存在なんですね。めちゃくちゃ久しぶりに親戚のおじさんおばさん、いとこたちに会えて本当によかったです!ところで、私のおじいちゃんの名前は「與次郎(よじろう)」と言います。子どもの頃からずっとそう思っていました。ところが福井に帰った時に家系図を見せてもらったら、おじいちゃんの名前の横に(原海)と書いてあるんです。ん?はらうみ?これはなに?と聞いたところ、なんとおじいちゃんの本名(幼名?)なんだそうです!!「原海」と書いて「もとみ」と読みます。ええ?いったいどういうこと?と親に聞いたら、昔は「家制度」というのがあって、家を継ぐ人は歌舞伎役者みたいに名前を継ぐそうです。で、私たちの一族は「與次郎」がその家の名前で、原海さんが名前を継いだそうです。今は家制度も廃止されてその風習も残っていないんですが、いやいや、全然知らんかった。ずっと與次郎さんだと思い込んでいたのでびっくりしました。そういえば、まだ私が会ったことのない伯母もいるらしくて、なんか謎の多い一族ですね(笑)。でも、おじいちゃんの本名がダイナミックでカッコよくて、それはそれで嬉しかったです。ということで、親族の懇親会をすっぽかしてでも試合に出たおかげで、無事、全国大会出場が決まりました!一族のみんな、応援してくださいね笑

わたし、定時で帰れません。

「わたし、定時で帰ります。」いま、うちの会社で一番人気のドラマです。タイトルが軽いのであまり期待してなかったんですが、毎回なかなか骨太なテーマを扱っていて、ただの「仕事あるあるドラマ」ではないですね。よかったら今からでもみてください(笑)さて、『働き方改革』と叫ばれるご時世ですが、私の職場も残業が当たり前で、業界的に「定時で帰れません」の世界です。ですが、今年から月45時間以上の時間外労働が禁止されるそうで。はあ?そんなことしたら、中小企業は成り立たんわ!そもそも下請け会社にエゲつない薄利・大量・短納期の仕事が回ってくるから残業しとんのじゃい!と怒り狂っていたんですが、職場のテルオ先輩がいうには「今が変わるチャンス!」なんだそうです。日本人というのは勤勉な性格で「楽しちゃいけない」「楽することはズルすること」というような風潮があるんですね。なので、非効率な作業にコツコツと時間をかけてそれに満足し、効率化を考えない傾向があるそうです。たとえば私たちの仕事でいうと毎月1万人の名前を手入力し、それを人力でチェックしていました。でも、その名前をデータベース化することで作業時間が半分以下になったんです。他にも「その作業時間、短くできない?」を探してみたら、いくつか効率化することができました。「月45時間以上の残業はダメ!」というのは難しいところもありそうですが、でも残業45時間以内に収めるよう自分たちの作業を見直してみるのもアリだなと思うんです。効率化できて会社も儲かって定時で帰れて、同僚や友達と飲み行ったり、家族と過ごす時間や趣味の時間が増えたらサイコーですよね!「がんばること」も大切ですが、同じくらい「楽すること」も大切なような気がします。働き方改革は、まず自分から、なのかもですよ。

いまざとライナー

ちょっと前に、今シーズン2度目のギックリ腰になりましてね。朝起きたら動けない。そして寝ても立っても座っても何しても痛い。でも前回ほどヒドくなかったのでなんとか出勤できましたが、その週だけ自分にしか動かせない業務が入っていて休みなしの6日間。バファリンとフェイタスでなんとかしのぎましたが、本当に中小企業は属人化を解消せんとねえ。で、ギックリ中はチャリンコ通勤ができないので電車とバスで通勤していたんですが、けっこうお金がかかって困るんです。そんなときに職場の先輩が教えてくれたのが「いまざとライナー」。地下鉄今里筋線を延長するかどうかの試験運用で、利用者数を調べるために4月から走っているバスのことです。しかもこのバスと地下鉄を利用すると、私の場合160円も割引されるんです!これはありがたい!先輩に「オレンジ色のバスだから」という情報だけ聞いてバス停に行ってみたら、来た来た、車体がオレンジ色のバス。しかし目の前に止まった瞬間、そのデザインに心がザワつきました。オレンジのボディに黒のラインが入っている。そう、これは宿敵ジャイアンツ・カラー!!!阪神ファンの巣窟である大阪で、よくこのデザインを選んだな、大阪メトロ!このバス乗ったら、そのままジャイアンツ応援団関西支部に連れて行かれるんちゃうんかい!生粋の阪神ファンであるワタクシには抵抗のあるデザインですが、160円割引に負けてモヤモヤしながら利用しています。逆に巨人ファンの方には嬉しいデザインですかね、よければ利用してみてください。

見る目はある?

GW10連休ですってね、世の中は。ムリでしょ、中小企業で、そんなデカい休み。定期出版物があるので、ワタクシは普通に出勤でございます。どうせなら長い休みより、3連休10回とか、こまめに分けて休みがほしかったな。さて、タイトルのお話ですが、自分にはけっこう「見る目がある」と思うんですよ。毎年3月に開催されている西日本中高生大会ですが、パンフの表紙を飾る選手を選ぶのがワタクシの役目なんです。ところが大会初日しかスタッフで参加できないので、1回戦のうちに「この子は活躍する!」という選手を見つけておくわけです。そしてこの2年ほど、なんと私が選んだ選手が決勝戦まで残って大活躍しているんです!なにそれ、めっっっちゃ「見る目」あるやん!これはもうスカウトマンとしての能力が高いと言わざるをえない。うちのチームも人数が少なくて困ってるから、この能力で優秀な中・高・大学生たちをチームにどんどんスカウトしよう!と思っていたんですがね。私が選んだ選手について、本部席では最初からスタッフみんなが「いい選手」と言っていたそうで。むむむ、なんですと?ということは「誰が見てもすごい選手」?…そういえばスキマスイッチもback numberも、売れる前から「このバンドはメジャーになる!」と予言したことがありますが、「お前がすごいって思うくらいやから、みんなもすごいって思う。だから売れるんや!」と予言を全否定されたことがあります。今回もこのパターンなのか。いや、それでも自分が選んだ人には間違いはないと思います!ということで、これから人数不足解消のためどんどんスカウトをしていきます!選ばれし者のアナタ、もしアッフェの名刺を渡されたらぜひ入部をご検討ください♡