逸球入魂コラム

最大の武器を知れ!

本日、会社で勉強会があるので休日出勤でございました。基本的には社員で「自分や会社の自己分析する」という内容です。で、昔はこの勉強会にどんな意味があるのかイマイチわからなくて、勉強会後の打ち上げが楽しみ!という程度だったんです。ただ、この歳になってようやくその意味がわかってきました。というのも、これからの時代は、安価なネット印刷が普及し、データ化が進んで印刷物による情報伝達が減少し、印刷業界はどんどん淘汰、縮小していきます。じゃあ、この時代をどんな新しいサービスで生き抜いていけばいいのかというと、まず自分たちにはどんな技術があって、どんな強みを持っているかちゃんとわかっていないと戦えない。時代の流れを読んで、自分の武器を知ることが大切だということですね。ただ、これって野球でも同じことが言えるんだろうなと思うんですよ。みなさんは、自分の、あるいはチームの最大の武器を知っていますか?それを知っていて戦うのと、わからないまま戦うのでは全然違ってきます。チームの誰よりもめっちゃ声が出るとか、毎回フルスイングとか、どんなに点差が開いても絶対に諦めないで立ち向かうとか、そんなことでいいと思うんです。これだけはどのチームにも負けない、という武器をみんながわかった上で試合に入れば、どんなに苦しい展開でもきっとその誰にも負けない武器が自分たちを支えてくれるはずです。そしてその結果が勝ちであれ負けであれ、ただその武器により磨きがかかるのみです。先週より関西大会が始まっていますが、自分の、そしてチームの最大の武器を考えて試合に臨んでもいいかもしれませんね。そういうアッフェ最大の武器は…カントクの鹿児島弁かな?笑

思い出メシ

先日、洗濯機が壊れました。えらいこっちゃ!となったんですが、保証に入ってたので本日あっさり修理してくれました。ありがとうパナ○ニック、ありがとうヨド○シカメラ。やはり大きなものを買うときは大手に限ります。で、修理に来るまで実家で洗濯してもらうことにしたんですが、水曜日に実家へ戻った時に、ふとその日が祖母の命日だと気づきました。おばあちゃんはとても温厚で、たくさんの人に愛された人なんですが、その人柄を神様がわかってくれていたのか、桜が満開の時期に天国に行きました。なので桜が見頃になると、いつもおばあちゃんのことを思い出します。子どもの頃は、おばあちゃんとはたまにしか会わなかったので、いつも会うたびに最初はモジモジしちゃうんです。でも、一気に距離を縮めてくれる魔法のアイテムがありました。それがおばあちゃんの煮豆。大豆を甘辛く煮込んだものなんですが、これが本当に美味くてね!!本当に大好物でした。おばあちゃんの家の玄関を開けて、台所の横にあるちゃぶ台にできたてホカホカの煮豆を見つけたら「やった!!」っていう気持ちになったことを、今でも鮮明に思い出します。真っ白いご飯に豆をいっぱい乗っけて、ガツガツ食べるのが本当に美味かった。あれがあったら何杯でもご飯を食べられましたね。本当に美味かった。でも、おばあちゃんの作る煮豆はもう食べられないんだなと思うたびに寂しく感じます。そういえば、ちゃんと「おばあちゃんの作る煮豆が大好きだ」と伝えずじまいだったんですよ。なので、みなさんももし自分の思い出メシがあれば、そしてそれが大好きだと伝えることができたら、早々に伝えておいてくださいね。私は孝行もせずにロクでもない孫だったので、毎年桜を見上げてはトホホと後悔ばかりですよ。

祝!手帳デビュー

ここを更新しなきゃと思い続けて1ヵ月。わかってる。少しのネタでもいいから書いた方がいいのは。でも、過去最高に忙しい3月になりつつありますのでご容赦くださいませ。ところで先日、うちのキャップから「ずっと印刷機を動かす仕事してるんだと思いました」と言われました。ちがうー。キャプとはもう8年ほどの付き合いになるが、今さら何を言うとんじゃい。確かに印刷会社で働いているが、このマニアックなHPを作るくらいだから、印刷会社の『デザイン部門』におるんだよ。あのド天然なカントクでさえ、そのことはちゃんとわかっている。とは言え、一般の方々は「印刷会社」と聞くと「印刷機を動かして刷る仕事」というイメージが強いみたいですね。確かに「印刷するだけ」という会社もありますが、デザイン部門を持っていて、企画・デザインから印刷までやっている会社も多いです。どうぞ皆さま、お見知りおきを。さて、そんな印刷会社は年度末はツボワムシの手を借りたいほど忙しくなります。私もいろいろ管理できなくなってきたので、先日書いたようにスケジュール帳を購入しました。まだまだ手帳ビギナーなので、使い方がイマイチですが、手帳に書き込むことで頭の中がスッキリ整理されて、いろんなことがめっちゃくちゃスムーズに進むようになりました!なぜ!なぜに今まで手帳を使わなかったのだろう!そんな後悔と、新しい発見の毎日です。頭の中でアレもしなきゃコレもしなきゃとモヤモヤするより、全部書き出した方が不安がなくなる。で、空いてる時に1つずつ片付けていくのが快感です!ともかく祝!手帳デビュー!なんか今ちょっと仕事デキル人っぽい感じになってるので、このまま手帳を使いこなして、空き時間をたくさん作って遊びたいな。

世界に一つだけの

突然ですがワタクシ、スケジュール帳を持つことにしました。いやいや、大人ならフツー持ってるでしょ、って思われるかもしれませんが、恥ずかしながら今までちゃんと持ったことがないんです。じゃあ、今までどうやって予定を把握していたのかというと、「記憶」。うそです、「メモ」。机やパソコンにメモを貼りまくってたんですが、最近は仕事もチームも連盟も家のことも忙しくなってきて、メモを貼る場所がなくなってきました。ということで、スケジュール帳デビューすることに決めたんです。PCやiPhoneアプリもあるけど、自由度が低いのでやはり紙媒体ですね。ところが、スケジュール帳ビギナーなので、どんなものがいいのかわからない。それに、ある程度はこう書きたいというのがあるんですが、探しても自分の希望にピッタリ合うものが見つからない。モヤモヤすることばかりですが、みなさんもスケジュール帳選びでは苦労されているみたいですね。もうちょっと探してみようと思いますが、ま、いざとなれば印刷会社なので自分で作っちゃいますか。よく考えたら、手帳もカレンダーも仕事で作ってるんで、その筋のプロではあるんです。なんやったら自分の誕生日が印刷された世界に一つしかない管理人オリジナル手帳を作ることも可能。この仕事してて、はじめてよかったと思えたかもしれないな。みなさんもよければ弊社までご注文下さいね(めっちゃ高くなるけど)。

「楽しむ」という視点

「SNSは更新しないと意味がない」という話を若者にさんざんしているのに、忙しすぎてココを放置。すんません。余裕ブチかまして飲みまくっていたころの自分をブン殴りたい。そんなわけで先日は、連盟のスポーツ講習会に参加してきました。そこで「いま軟式野球界は『ジュニアの育成』と『生涯野球』という2つの大きなテーマを抱えている。すなわち野球の入口と出口にかかわる課題。野球を始める人、そして生涯続ける人のためのモノをめざしましょう」というような話をしてもらいました。そしてそのテーマを具現化するために、これからは『野球を楽しむ』という新しい視点が大切になってくるそうです。楽しむって、日本のスポーツ界ではやや希薄だった概念ですよね。ま、でも確かにそうだと思うんですよ。学生のころは一生懸命野球をすればよかったんですけど、社会に出ると昔のようにはできなくなります。仕事や課題に追われ、責任ある立場になって、年々忙しくなって、遅くまで働いてグダグダに疲れて帰ったら、家事や用事がてんこ盛り。毎日ストレスフルで満たされないことばかり。だから日曜日くらいは、大好きな野球をみんなと楽しくやりたいなって思うんです。単純にね、「あー、今日もめっちゃいっぱい笑ったな!楽しかったな!また来週も楽しみやな!」という気持ちで翌日の職場に向いたい。野球が上手くなる、試合に勝つ、それも含めて楽しむことですが、そのもっと大前提にある部分を忘れてはいけないような気がするんですよ。学生の頃はただ勝つためにがんばるものでしたが、いまは自分や仲間が楽しむためにがんばるものなのかもしれません。そう思ったら、「がんばる」の中身が変わってきそうですね。ともかく自分が女子野球界においてやるべきことがわかってスッキリ爽快の講習会でした。みなさんはいかがでしたか?

シェアの時代

先日、トイレ掃除当番だったので、出勤してすぐにトイレに向かって蛇口をひねったら……水が出ない。なんでやねん!みんな!たいへんや!と騒いでいたら、夜の冷え込みで水道管が凍っていたので水がでなくなったそうです。この会社に18年勤めてるけど、こんなことは初めてです。それだけ今年の冬は寒いっちゅうことですね。おかげで、仕事中に何度も近所のコンビニへトイレを借りに行くハメになりましたとさ。さて、話は変わりますが、うちの会社では新商品や新サービスを開発するプロジェクトがあるんですが、その会議で社長がちょっと面白いことを言っていました。少し前までは商品やサービスをブランド化して価値を高める時代だったそうですが、今はいろんなことを「シェア」する時代なんだそうです。家、車、自転車など、シェア(共有)することが当たり前になってきましたね。タクシーの相乗り制度も試験的に導入されるそうで、これからはどんどんそういうサービスが増えて身近になるんだろうと思います。確かにバブリーな頃と比べて今の時代は金もないし、「必要な時に必要なものを安く使えたらいい」という考え方にはとても共感できます。自分一人で豪華な暮らしができる時代でもないし、他の人といろんなものを共有していく時代になるんでしょうね。逆に希薄になりがちだった都会の人間関係が、シェアすることで新しいコミュニティや深い関係を築くきっかけになって、思ってもみない展開になるかもです。ともかく水道管が凍った日、私が一番シェアしたかったのは「トイレ」ですけども。

つむぐ

正月休みでちょっと浮かれてましたが、年が明けたらうちの会社は凶暴な繁忙期にインするんですよね。もう何も考えられないくらい働いてますけど、最近やってる仕事の1つに編みもの関係のチラシがあるんです。おかげさまで夜な夜な毛糸の画像が夢に出てきてうなされていますが、それで思い出したことがありました。手塚治虫のマンガだったような気がするんですが、こんな話です。「紐や毛糸などは、細い1本1本の繊維をつむいでいって、それが長くて太い1本になる。同じように人間も、一人ひとりの人生が重なり合い、つむぎあって、やがてそれが大きな太い1本の『歴史』になっていく」。とてもインパクトのある話で、チームのことを振り返るたびにこの話がふと思い出されます。アッフェは今年で21年目に入りますが、それまでに本当に多くの人が関わってくれました。選手だけでなく、保護者のみなさまを含めて、たくさんの方々がチカラを貸してくれました。その一人ひとりの想いがつむぎあって、いまここにチームがあるのだと思います。関わってくれた人すべて、誰が欠けても、今のチームはなかったでしょう。特にチームが一番苦しかったときに、見えないところでずっとチームを支え続けてくれたご家族には、心から感謝を申し上げたいと思います。2018年、21年目のシーズンを迎えましたが、感謝の気持ちを忘れずに、これからもこの仲間たちとアッフェの歴史をつむいでいきましょう。

今年の目標は

年が明けて早や1週間。ものすごく楽しい日々を送っておりますが、勢いづいたまま今年の目標をいくつか挙げてみたいと思います。まずは、ヤセる。これはリアルに達成しそうです。次は、このホームページをスマホ対応にする。ちょっと見にくいのでユーザビリティを考えてみます。他にも、保険の見直しをする、人間ドッグに入る、アッフェサイトのトップ画像を更新する、金子眼鏡を買う、防災グッズを買い揃える…などなど、私以外のみなさんにとって全力でどうでもいい内容ですが、必ず成し遂げてみませす。そして、何より一番の目標は「2018年はお金にこだわる!」です。年始で先輩が言っていた目標ですが、すごく感銘を受けたので私も便乗です。こだわると言ってもお金を節約するということではなく、自らお金を生み出せる人間になる、ということです。ボーナスが出ないとか、会社が儲からないとか、あいつが悪いとかこいつが悪いとか、文句を言い続けたところで、明日私の人生が好転するとも思えません。嘆いたところで何も変わらないなら、自ら動くしかない。きっと人生というものは、待っていても白馬の王子様も家事代行のガッキーも現れてくれないものなのです。幸いにもわが社は自分たちで企画開発できるプロジェクトがあるので、世間がアッと驚くようなものを生み出してみたいです。自分で何かを変えたり生み出したりできる環境にいることがそもそも幸せなんでしょうが、お金を儲けてもっと幸せになるぞ!2018年の暮れには高笑いしているように今年もパワーMAXで突っ走ります!!

2018年プレイボール

新年、あけましておめでとうございます!!本年もどうぞよろしくお願いします!
昨年は活動20周年記念ということもあり、OG会もぼちぼち始動して、チームとして新しい世界が広がる予感がしましたが、今年はその予感を実感に変えていきましょう!(OGさん、ヘルメット買い替えないといけないんで寄付してね♡)
それでは、今年もあたたかいご声援をよろしくお願いします!みなさんにとって、2018年がすばらしい1年になりますように!!

速度を落として

2017年もあとわずか。みなさん今年はどんな年でしたか?ワタクシはですね、実はめっちゃ楽しかったです。相変わらず忙しかったんですけど、でも楽しかったんです。というのも、6月ごろジャーマネに「普段忙しい上にいろいろ引き受けてるけど、マジで大丈夫?」と心配されましてね。自分ではバリバリ働いて余裕かましてるつもりでしたが、他の人からはそう見えてるのかと思ったら結構ショックだったんですよ。確かに、いつも何かに追われてるし、疲れてグダグダだし、これちょっとヤバイのかなと思ったんです。だからその時に決めました。「今から自分の大好きな人たちと、できるだけたくさん、楽しいことだけをする」。なので2017年の後半は、めっちゃくちゃ楽しかったです。行き先決めずにぶらり旅に出たり、美味しいものを食べ歩いたり、満天の星空を見たり、バーベキューしたり、タコパしたり、花火をしたり。一番最高だったのは、甲子園で食べた四国物産展のシラス丼でしたね。ここ数年、年末に自分を振り返るたびに「あー、今年も何も成長しなかったな」と思ってたんですが、今年はなぜか「あ~、すげー楽しかったなあ」という感想しか出てこないんですよ。久しくそういう気持ちになってなかったんですけど、たぶんこれが正解だったりするんでしょうね。別にもうがんばって成長なんかしなくていいんだろうな。ふと、そんなふうに思えた2017年の暮れです。ということで、今年はこの言葉に決めました。「速度を上げるばかりが、人生ではない」(ガンジー)。道草しながらゆっくり歩けば、同じ道でも見えなかったものにたくさん気づく毎日ですよ。
それではみなさま、今年もたいへんお世話になりました。一緒に遊んでくれたり、知らない世界へ連れ出してくれた方々に、心から感謝しています。ありがとう。どうぞ、良い年をお迎えください。